i-series

一条工務店で家を建てようとしたら、考えることがいくつもありますよね。

 

「どこに頼んでも考えることはたくさんあるでしょ」

 

という突っ込みはご勘弁を(笑)

 

さて今回は、一条工務店で平屋を建てようとしている私が考えていることと、参考にした記事等のすべてをまとめます。

 

i-cubeとi-smart、つまりはi-seriesを候補としていますので、おもにこのふたつに関わる話と考えてもらえればと思います。

もくじ

 

1. 建物

 

 1-1. 間取り
 1-2.
 1-3.
 1-4.
 1-5. 屋根

 

2. 装備

 

 2-1. キッチン
 2-2. 風呂
 2-3. 靴箱
 2-4. トイレ
 2-5. 収納
 2-6. 和室

 

3. まとめ

 

建物

 

考えることがいろいろあります。

 

ありすぎるくらいに。

 

おもにi-cubeとi-smartで違う部分を書いていきたいと思います。

 

 

間取り

 

まずは間取りをどうするかですよね。

 

一条工務店では、マスを使って考えることが基本にあるようです。

 

1マスは91cm×91cmです。

 

つまり2マスで1帖分、4マスで1坪分です。

 

0.5マスという使い方もできるようなので、それを踏まえて間取りをイメージしていきましょう。

 

換気システムのために1マス必要になりますので、そこは覚悟しておきましょう。

 

 

 

うちは最初25〜26坪で4LDKという間取りを想定していましたが、それだと収納が少なすぎるようで、最終的には26〜27坪前半になりそうです。

 

それでも部屋ひとつひとつは狭くなりますね。

 

私の書斎は1坪以下の計画です。

 

パソコン机と椅子がおけて、ちょっと本棚があれば十分なのです。

 

今のところはこんな感じで考えてます。

 

間取り

 

「なんでこんなに細長いんだよ」

 

と思われた方は、土地の記事を読んでもらったらわかってもらえるかと思います。

 

土地が細長いのです。

 

一条工務店で家を建てる前に知っておきたい土地の知識

 

 

 

ここから打ち合わせでどう変わるかですね。

 

この書斎は2.25帖になってます。

 

もうちょっと狭くていいんですけど、ほかの場所にも移動させづらいんです。

 

 

 

普通じゃないのはわかっていますが、一番こだわっているのは屋根の形です。

 

実家が屋根施工業者だったもので、私も屋根に上って施工していた時期がありました。

 

変な形にすると施工技術うんぬんではなく、耐用年数が落ちやすいと考えています。

 

 

 

太陽光をのせれるだけのせるつもりでいますから、その点からもシンプルな形がいいだろうという考えです。

 

このへんの話はべつの記事で。

 

一条工務店で太陽光をのせるときに考えること

 

 

 

i-cube

標準の外壁は、レンガ風のアレと、どちらかというとのっぺりした感じのサイディングの組み合わせになります。

 

オプションでハイドロテクトタイルを選べます。

 

レンガ風の部分は担当さんの話では

 

「汚れがついても自然な感じになりますので、ほとんど手入れしなくて大丈夫です」

 

とかいう話でした。

 

さらに

 

「レンガ風の部分は標準で、それ以外の部分はハイドロテクトということもできます」

 

ということでした。

 

その組み合わせなら外壁の手入れの手間を十分に減らしつつ、ハイドロテクトのオプション料も抑えられますね。

 

かなり魅力的な話です。

 

私がi-cubeにするならそうすることになりそうです。

 

i-smart

標準はボーダータイルです。

 

オプションでハイドロテクトタイルを選べます。

 

i-smartでハイドロテクトを選ぶ場合、i-cubeより単価が安くなります。

 

「同じ壁材なのに何で?」

 

と思うところです。

 

「i-cubeでは三連窓があるし、そのまわりの施工が大変だからか?」

 

とか考えましたが、ハイドロテクトでもレンガ風のアレでもそれほど差があるようには見えませんし、不思議です。

 

今度理由を聞いてみます。

 

 

 

i-cube

高耐久フローリングのメイプル材が標準です。

 

セラミックコートしてあるそうです。

 

i-smart

独自の幅広の床板が標準です。

 

質感としてはマットですね。

 

EBコートしてあるそうです。

 

セラミックコートと比べて、どうなのでしょう?

 

担当さんに聞いてみます。

 

 

 

まさかi-cube標準のものより耐久性に劣るということはないのでしょうけど、“一条工務店 i-smart 床 傷”と検索してみたら出てくる床傷事例の数が多いですね。

 

同じく“一条工務店 i-cube 床 傷”と検索してみても、なかなか床傷はみつかりません。

 

単に

 

「i-smartで家を建てる人のほうが傷について記事にしてるだけ」

 

という見方もできますが、その根拠は私には見つけきれません。

 

ウェブ検索で見つかる事例の数だけ見れば、i-cubeの床のほうが耐久性があるように見えます。

 

担当さんに聞いてみても耐久性とかコートの寿命とか、具体的な数字での答えはなく、

 

「i-cubeのほうはコーティングする方が多くて、i-smartのほうはそのまま使われる方が多いです」

 

という、参考になるようなならないような回答でした。

 

検索してみてもこの床材を比較実験した記事は見つかりませんでしたし、私がサンプルもらって実験するしかないのかな…

 

 

 

どちらもガラス窓は“防犯ツインLow-Eトリプル樹脂サッシ”が標準です。

 

これは十分な性能と思います。

 

さらに標準で全窓にシェードがついてきます。

 

ただしカーテンレールとカーテンはオプションです。

 

i-seriesはもともと寒冷地向けに売り出されていて、窓を開けっぱなしにすることを想定していないそうで、網戸もオプションです。

 

こっち(九州)で売るなら標準にしてほしかったりするんですけどね。

 

寒冷地では土間の床暖房が標準で、こっちではオプション扱いになっているので、そのくらいしてほしかったりするんですけど、こっちで建てて得してる部分はあるんでしょうかね?

 

担当さんに聞いてみます。

 

i-cube

特徴的なのは枠入りの小窓ですね。

 

「どう見てもi-cube」

 

という外観になります。

 

小窓を増やすとシェードの上げ下げがめんどうになりそうです。

 

この点、私の妻は

 

「ずっとシェード上げっ放しでいいんじゃない」

 

というトンデモ回答をしてくれました。

 

i-smart

パノラマウィンドウでの大開口が可能です。

 

しかし開口を大きくするとそこのシェードはかなり大きくなり、重くなりますね。

 

「その場合は上げ下げが大変になりますので、電動にすることをおすすします。オプションですけど」

 

という担当さんからのありがたいアドバイスをいただきました。。。

 

 

 

i-smartではi-cubeのものをほとんど採用できるのですが、枠入りの小窓はi-cube限定です。

 

これまでi-smartにつけれてしまっては、i-cubeの立場がなくなりそうなので仕方ありませんよね。

 

 

屋根

 

勾配がどうなのか。

 

素材はどうなのか。

 

ウェブ上では「太陽光のせるなら1.5寸か3.5寸しか選べない」という話が主流ですが、私が担当さんに聞いてみたところでは

 

「勾配は1.5寸と3.5寸と、数字は忘れましたがほかにもいくつかパターンがあったはずです」

 

という回答でした。

 

太陽光の効率や斜線制限にも関係してくるところですので、要確認です。

 

ソーラーパネルを全面にのせるなら、屋根材はそのままソーラーパネルです。

 

その下はルーフィングです。

 

ソーラーパネルとルーフィングの間には隙間があり、雨はルーフィングでしのぐようですね。

 

「ルーフィングの耐久性は大丈夫です」

 

とか担当さんは言っていましたが、今度は名称とかも聞いておきます。

 

ルーフィングとソーラーパネルの間に隙間があるのは、ちょっと意外でしたが、パネルの熱がルーフィングに伝わると溶けますから、そこまで考えての仕様なのでしょう。

 

 

 

ところでうちの実家は屋根屋でしたが、“ソーラーパネル葺き”なんて初めて聞きました(笑)

 

少しでもソーラーパネルをのせるならその面(面!)はソーラーパネル葺きになり、のせてない部分(部分!)はダミーパネルをのせることになります。

 

その場合はダミーパネル代がとられます。

 

細かい計算はここではやめておきます。

 

さて、以下はソーラーパネルをのせていない屋根面の素材の話です。

 

i-cube

素材はガルバリウム鋼板一択です。

 

性能については“ガルバリウム鋼板”と検索してもらうこととして、担当さんいわく、

 

「ちょっと雨の音が気になるようになるかもしれませんので、全面に太陽光をのせるのがベターです」

 

といったアドバイスをもらいました。

 

このこともあり、私は屋根の形に一層こだわるようにしました。

 

i-smart

素材は基本的にスレート(コロニアル)です。

 

0.5寸にしてガルバリウム鋼板つけることもできるそうですが、こだわりがある人のためのオプションですかね。

 

陸屋根にもできてそっちのほうが安上がりですが、屋根と天井の断熱材が近くなり空気層が減りますので、外気温の影響を受けやすくなります。

 

 

 

建物内の装備

 

ザックリいうと、i-smartではi-cubeの装備を選べますが、i-cubeではi-smartの装備は選べません。

 

つまり外観をi-smartにして内装をi-cubeにしてみたりということもできそうですね。

 

そしてi-smartでi-cubeの装備を選んだ場合、内容によっては減額の対象になるものもあるようです。

 

i-smartで全装備をi-スタンダードに変えたら、どれくらい見積もりが変わってくるのか、要調査です。

 

どちらも標準装備なら100万くらいは普通に変わってきますので、まあ変わっても100万以下でしょうね。

 

 

 

i-cubeでの標準装備はi-スタンダード・シリーズで、表面の仕上げはシートです。

 

そのうち剥げてくることも想定しておく必要があります。

 

 

 

i-smartでの標準装備はi-スマート・シリーズで、鏡面仕上げです。

 

耐久性と掃除のしやすさはシート貼りのものよりやりやすいですが、黒系のものを選ぶと手垢に悩まされるようです。

 

参考:鏡面仕上げのブラックキッチン 手垢に悩まされる-おとくの一条工務店i-smartこだわり家造り

 

 

 

どちらもオプションでi-クオリティに変更できます。

 

i-クオリティはピアノ鏡面仕上げで、形状もi-smart標準・i-cube標準と変わってくるところがあります。

 

 

キッチン

 

けっこうな悩みどころです。

 

キッチンカウンターは標準装備です。

 

そしてカウンターの高さが800mm・850mm・900mmから選べるところは共通です。

 

i-cube

キッチンカウンターは

 

  • L型
  • I型
  • オープン

 

の3種が標準で選べます。

 

i-smart

i-スマート標準のキッチンカウンターはI型のものだけです。

 

つまり

 

  • I型
  • オープン

 

のどちらかになります。

 

i-smart独自のオプションで、グランドカップボードを選べます。

 

このカップボードの上段は、設置する高さを決めれるそうです。

 

上段の奥は手が届きにくいでしょうから、設置するなら高さを慎重に検討しましょう。

 

換気扇がi-cubeのものより掃除しやすいそうです。

 

 

 

うちは

 

「キッチンカウンターはキッズカウンターにしよう」

 

ということ以外はまだまだ悩み中です。

 

デザインはi-スタンダード・シリーズでもいいんだけど、汚れの付きにくさや掃除のしやすさを考えたらi-クオリティ・シリーズかi-スマート・シリーズ…

 

悩みます。

 

 

風呂

 

1坪か1.25坪か選べるところは共通です。

 

i-cube

標準では、i-スタンダード・シリーズから選ぶことになります。

 

タイルカラーは2種類で、どちらも無難な感じです。

 

オプションで、i-クオリティ・シリーズも選べますが、オプションです。

 

そしてバスタブのタイプは、カタログには「半身浴タイプとスクエアタイプはオプション」と書いてあります。

 

丸型が標準ですね。

 

i-smart

標準は、i-スマート・シリーズです。

 

オプションで、i-スタンダード・シリーズやi-クオリティ・シリーズに変更できます。

 

バスタブはスクエアタイプが標準仕様となり、半身浴タイプと丸形はオプションになります。

 

 

 

うちは1.25坪タイプということだけ決まっています。

 

バスタブの形では妻とモメそうですが、きっと妻の意見で決定します。

 

そして最近では妻は、

 

「i-smartのやつは鏡が横になっててシャワーヘッドをかけておく軸が掃除の邪魔になりそうだし、なにより鏡は縦がいい。立って洗ってるとき見えないのは嫌だ。i-cubeのやつは鏡は縦だけど、洗面カウンターの御影石が少ないから嫌。」

 

とか言っています。

 

そうするとi-クオリティしか選択肢がありませんね…

 

9万超えのオプションがほぼ確定です。

 

 

靴箱等

 

i-cube

標準では、i-スタンダード・シリーズから選ぶことになります。

 

カラーは3種類です。

 

全身鏡をつけようと思ったら、オプションのi-クオリティを選ぶことになります。

 

i-smart

フロートタイプのシューズウォールが標準です。

 

浮遊感があってスタイリッシュですね。

 

カタログでは上部にもライトが設置されていますが、そのライトはオプション(!)です。

 

 

 

あとはどちらも玄関ホール脇にシューズクロークが作れます。

 

建坪に余裕があれば採用しておくと便利そうな気がします。

 

ただしこれは条件次第で土間が結露するそうですので、よく考えてから設置しましょう。

 

参考:なぜi-smartの土間収納は結露するのか?土間収納がある方は要注意!?:これは欠陥ですか?いいえただの配慮不足です!-一条工務店i-smartで建てるスマートハウス!

 

 

 

私は担当さんに

 

「玄関の土間って結露しやすいんですか?」

 

と聞いたら

 

「え、大丈夫ですよ」

 

と意外そうでした。

 

そのときは土間の床暖房が標準になったのか聞きそびれていたのですが、後日聞いてみたところ

 

「土間床暖房は標準ではなく、断熱材がしっかり入ります」

 

とのことでした。

 

 

 

さて、うちには小さい子がいて白だと汚れが目立ちそうなのでシューズボックスは「i-スタンダードかi-クオリティでいいんじゃないか」ということで今のところ夫婦の意見は一致しています。

 

今のところですね。

 

 

トイレ

 

i-cubeでもi-smartでも、標準仕様・オプションに変わりはないようです。

 

 

 

ひとまずうちは1帖で考えていますが、洗面所が近くにない間取りを想定していますので、手洗い場をオプションでつけることになるでしょう。

 

狭くなりそうなので棚は設置しないつもりです。

 

トイレットペーパーの予備等は突っ張り棚を設置して頭上に置いておくことになるかもです。

 

 

収納

 

クローゼットだったり押入れだったりパントリーだったりウォークインクローゼットだったりブックシェルフだったりです。

 

6坪ごとにひとつはつけれます。

 

それ以上はオプションです。

 

押入は収納としてはカウントされないので、場所によっては押入にしておいたほうが使い勝手もいいでしょう。

 

i-cube

クローゼットの扉は2種類だけです。

 

ピュア・メイプルかショコラ・ブラウンから選ぶことになります。

 

i-smart

クローゼットの扉は6種類から選べます。

 

 

和室

 

少しi-smartが優遇されています。

 

i-cube

畳は3尺×6尺の縁付き普通畳が標準となっています。

 

i-smart

畳はi-cubeと同一のものと、さらに半帖畳も標準の範囲です。

 

押入ふすまは白木調以外にも、市松模様が標準で選べます。

まとめ

 

いかがでしたか?

 

今回は、一条工務店で平屋を建てようとしている私が考えていることを、i-cubeとi-smartの違いにしぼってまとめました。

 

i-cubeの標準装備、i-スタンダードのものは、i-smartでも選べます。

 

そしてグレードダウンさせたぶんは減額対象になるものがあります。

 

それ以外だと、壁はハイドロテクトの単価が違います。

 

窓はi-cube・i-smartに特有のものがあります。

 

屋根はソーラーパネル葺きでなければ、i-cubeはガルバリウム鋼板が標準、i-smartはスレート(コロニアル)が標準です。

 

おおよそのところ、そういうことです。

 

書いてないことは、i-cubeとi-smartで同じ仕様と私が認識している部分です。

 

間違っていたらゴメンナサイ。

 

 

 

細かくみていけば私が考えていることは100を超えるはずですし、ザックリ「100のこと」というタイトルをつけています。

 

数えるのがめんどうなのでそこもご了承ください。

 

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